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住宅地に戸建てを購入 日常生活でのデメリットとメリット

更新日:2021年10月9日

住宅地に一戸建てを購入した際の諸費用の内訳以外のデメリットは、やはり駅から距離があることで生活便利施設が近くにないことが多いということです。


駅までの距離がある場合には車による送迎が必要だったり、バス便で余裕を持って通勤通学をしなければならないなど、時間的な拘束が発生することがあります。


また既に完成している住宅地に単独で入居する場合、地域のルールに従って町内会や役員などをこなさなければならないため、初めは心細い思いをされる方もいらっしゃいます。


一戸建ての場合こうした町内ならではのルールや役員などの義務になじまなければならないところがデメリットと感じる方もいらっしゃいます。



ただしこうした町内会は地域ぐるみでの防犯意識が高いなどの住宅地ならではのメリットもあるのです。



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